サイクルボランティア・ジャパン

Home >> 4 月, 2009

関西支部会 交流会 開かれる

平成21年4月4日 大阪は鶴橋のコリアンタウンにて交流会を行う。
竹沢代表、瀬戸副代表、大島・西川、スティーブ、金木さんの6名が出席。竹沢代表は京都から奈良まで雨に打たれながらのサイクリングをされた後、来られました。金木さんは遠路はるばる岡山から駆けつけてくれました。


<写真左より>Steve、瀬戸、大島、西川、竹沢、金木(敬称略)のメンバー

翌日の「平城京・赤膚焼き・大和郡山の旅」、5月に予定の「2009しまなみ海道」等について、お互いの顔を見ながらの打ち合わせ。
瀬戸さんが東京での話を伝えてくださり、イメージが頭に浮かびつつ関西としての活動を話し合う。
(やはり、雰囲気・温度差を感じないわけではありません。活動すればその活動しただけの文化が出来上がります、関西では活動そのものがあまり活発で無い分温度差を痛いほど感じます)
鶴橋の鶴一は有名ですが余りメニューがないので次回はもっとマニアックな所までお連れしましょう。(鶴橋デビューの方もおられますのでこれぐらいから)
西川記

2009年4 月14日(火) カテゴリー: ニュース

平城京・赤膚焼き・大和郡山の旅 レポート

開催:2009年4月5日
朝9時に集合。 レンタルサイクルを2台調達。遅れた1名には携帯の留守電にメッセージを残し9時25分スタートしました。
5分ぐらいで佐保川に到着し、いきなりお花見散策がはじまりました。

のんびりと10分ぐらい花見ラン。
続いて平城京東院庭園(詳しくはhttp://www.nabunken.go.jp/site/toin.html) に入ります。


写真 1300年前の雅な暮らしを垣間見る

ここで、遅れてこられた方と無事合流、地元の方で助かりました。

しかし平城京は大きいのである。
どれくらい大きいのかは (詳しくはhttp://www.nabunken.go.jp/site/shiryou.html)
平城宮跡資料館で奈良市全体の航空写真を元に説明を受ける。
すると、これから向かう大和郡山まで続き9条10条当りに相当する場所であったそうな。


     図 平城京レイアウト


写真 平城京の最後は朱雀門

この後に赤膚焼きの体験に出かける。
唯一の坂を登り約30分、一名の方がきつい登りに苦しんでおられましたが無事に到着。
食事は早い目の平城京あとでとる計画でしたが、前日まで雨が続き足元がよろしくない、という判断から赤膚焼きで、食事することにしました。赤膚焼きの大塩昭山様、無理を聞いてくださりありがとうございました (詳しくはhttp://www1.kcn.ne.jp/~shozan/)


写真 赤膚焼

お昼少し前に入ったので、先ずは土いじりをはじめる。
(急な予定変更にもかかわらず、文句も言わずみなさんありがとうございます)
思いのほかうまく出来ません。最終調整は、店の方の指先に頼る方が多く見受けられました。
その後、さっさと軽目のお昼を済まし、赤膚焼きのビデオを鑑賞。窯の中で酸素の多い少ないで白くなるはずの上薬が場所によっては灰色になるそうである。感心しながらビデオをみて、美味しい干菓子と抹茶を頂く。

時間的都合から、あまりゆっくり出来ないので今度は坂を一気に下り10分少、薬師寺を見下ろすビューポイントに到着


写真 ビューポイント

続いて大和郡山へ
大和郡山では、この日、城祭りが開催され、一年で一番人が多く集まる時でした。パレードやたくさんの催し物があります。
説明をお願いしていたボランティアガイドさん(詳しくはhttp://www.yk-kankou.jp/volunteerguide/index.htm)と
少々行き違いがあり、我々が行く自転車置き場で、ずっと待機してくださいました(本当にありがとうございます)。
その後、人ごみを分け入り城跡を見学する。


写真  城跡を見学

このお城跡に建てられているのは、昭和の時に市民からの浄財で賄われたそうである。
大和郡山ボランティアガイドさまの説明を受けながら、当地で金魚産業が発展したのは最後の藩主柳沢家が金魚を飼っていたことによるものらしいことがわかりました。
又、この地域は石が取れないので城跡の石垣を見ると多数のリユースされた石があり、一つは平城京の入り口につながる羅城門の礎石も使われている。
墓やお地蔵さんも使われ、少々痛々しい、こういうことは現地ガイドさんがいると実に分かりやすく、教えていただき、ありがたいものです。

続いて金魚博物館 (詳しくはhttp://elkings.sakura.ne.jp/kingyotansaku/kingyosiryokan.htm)を訪問。
個人経営の金魚屋さんが自主的に博物館と販売所として営まれています。その周りは金魚養殖の池・池・池、もう大変!。ゆっくり見てもらいたいが、休まず郡山市街へ入ります。
「CVJ金魚すくい大会」を催したかったのですが、あいにく店は子供たちに占領されているので止む無く断念!!。
だがしかーし、本日の旅の神様は実に我々に優しい!。
ホンのそばに藍染屋さんがあり、そこで藍染め体験をすることとなる。


写真  藍染め体験 何ともいえない藍の発酵した匂いの中、生地を藍の液中に漬け1分

城祭り限定の無料体験でした、何時でも有料にてしっかり体験出来ますので興味のある方は、是非挑戦してください

さあ、いよいよ終わりが近づいて来ました。続いて羅城門跡です。
当時は羅城門から朱雀門まで一直線で結ばれていたのです。4キロの直線の道がデーンとあったそうな。
午前中通過した朱雀門が遠くにうっすらと見えます。
ここで約2時間近くガイドをしてくださった大和郡山ボランティアガイドの方と御別れです。

この後は佐保川を30分近く北上。この日の陽気で一段と花咲く桜が我がCVJの一団を迎えます。


写真 桜の下集合

午後5時、近鉄奈良駅前に事故もなく無事たどり着き、解散となりました。
お天道様とメンバーに恵まれ楽しい一日でした。ありがとうございました。

奈良平城京・赤膚焼き・大和郡山の旅(副題:桜トンネル散策)
幹事 西川 正樹

2009年4 月13日(月) カテゴリー: イベント報告

「狭山湖多摩湖花見ラン」レポート

送信者 2009.3.28狭山湖多摩湖花見ランレポート用写真

本年第二回のサイクリング“狭山湖多摩湖花見ラン”、2009年3月21日に東京で桜の開花宣言がされてから一週間後の3月28日ですが開催5日くらい前から東京では寒の戻りで気温が上がらず最高気温が10度前後の日々、わたくし事ではありますが神奈川県大和市から小金井公園までの移動は小田急線を利用し小田急永山から自走で小金井公園へ目指すことにしました。しかし走ると寒くなかなか体が温まらない8:15頃小金井公園に無事到着やっと体が温まりました。
寒い中“皆さん集まっていただけるだろうか?”と思っていましたが9時になるとご覧のように多数の方にお集まりいただきました。

送信者 2009.3.28狭山湖多摩湖花見ランレポート用写真

集合後は花見ランを企画したCVJスタッフよりコースの注意事項、CVJ代表のあいさつ、準備運動などを行い9:30に”出発進行!!

送信者 2009.3.28狭山湖多摩湖花見ランレポート用写真

AチームからB,C,D,Eの順にスタート、写真はAチームのみなさま

小金井公園を出て玉川上水の桜並木の眺めつつ走行、桜はまだ二分咲きか三分咲きと言ったところでしょうか。途中残堀川の交差箇所でスタッフから”流れの勢いで残堀川の下をくぐり新宿四谷へ玉川上水が流れている”旨の説明を聞く。私もスタッフですがそんなことは知らなかったなるほどなるほど。これは江戸時代に出来た1653年頃の技術だそうです。

送信者 2009.3.28狭山湖多摩湖花見ランレポート用写真

残堀川をあとにし武蔵砂川駅の先で玉川上水から離れ各チームリーダーの裁量で買い物へ
野山北公園自転車道で他のグループメンバーと会いどこで昼食の買い物をしたかちょっとした情報交換。
ちなみにこの野山北公園自転車道は羽村山口軽便鉄道の跡地とのこと大正末期から昭和初期にかけて村山・山口両貯水池造成の為、砂利・建設資材を運搬していたそうです。

送信者 2009.3.28狭山湖多摩湖花見ランレポート用写真

そしていよいよ昼食の目的地であるトトロの森の狭山湖へ、途中ダートがありロードレーサーの方ゴメンナサイという感じです。中には落葉で滑り転倒というシーンも見受けられましたが怪我もなく狭山湖到着かなと思いきやなんとDチームのメンバーとリカンベントのCVJ参加者がいない……….
リカンベントは坂道の為遅れてお疲れモードで無地到着するがDチームは到着せず心配になり一部のスタッフがDチームリーダーへ携帯で電話した結果、道を間違いなんと狭山湖の北側へ行ってしまった。到着には時間がかかるとの情報があり、全員集合出来ずの昼食となりました。Dチームの皆様大変失礼いたしました。
下は狭山湖到着のスナップとM氏のリカンベント

送信者 2009.3.28狭山湖多摩湖花見ランレポート用写真
送信者 2009.3.28狭山湖多摩湖花見ランレポート用写真

昼食後はチームごとに狭山湖をバックに集合写真を撮影しました。上からA,B,C,Eの順

送信者 2009.3.28狭山湖多摩湖花見ランレポート用写真
送信者 2009.3.28狭山湖多摩湖花見ランレポート用写真
送信者 2009.3.28狭山湖多摩湖花見ランレポート用写真
送信者 2009.3.28狭山湖多摩湖花見ランレポート用写真

狭山湖をあとにし、多摩湖湖畔のあたりで太陽が顔を出し寒い中でも少し暖かくなり快適に走れました。その後は玉川上水へ戻り、元の小金井公園へ無事事故もなく戻ることができました。
到着後は狭山湖サイクリングについての感想など会話が弾み和気藹藹となり解散のあいさつ後も残って話をされる方もおりサイクリングの楽しさを共有出来たのではないかと思いました。

またM氏リカンベントの試乗会!?となり私も体験させていただきました。感想としてはバランスを掴むのに殆ど時間がかからず慣れてしまえば楽な姿勢で乗ることができ、普段と違った視点で楽しめました。他のメンバーも興味深く試乗され貴重な体験だったのではないのでしょうか?

参加された皆様に記入していただきましたアンケートについて紹介させていただきます。

・今回初参加で楽しませて頂きました統括的には良かったです。
・今回も楽しく走らせていただきました。あまり走っていないので、のんびり走るコースもあると楽しいかも…いつも走っている方には物足りなくなりますね。
・ダートがある場合は告知してほしい。知っていればMTBで来た。わざわざここを選んで走らなくても良いのでは?といった場所が多かった。
・焦らず、末永く、楽しんで
・街をゆっくり走りながら各地の観光するのが楽しい。車やオートバイでは通り過ぎて気付かないところも見ながら走るのが良い。
・もう少しスピードをあげて欲しかったです。

などの貴重なご感想やご意見をいただきました。今後のより良い企画ができるよう活かしてゆきたいと思います。
アンケートのご協力ありがとうございました。

後日調べたら当日の最低気温が3.7度(東京府中のアメダスより)と冬のような寒い中、多数の方にご参加いただきありがとうございました。
また前回の三浦や前々回からリピーターの方がいらっしゃいますので期待を裏切らないような活動を心掛けてゆきたいと思います。

最後までこの筆不精なレポートにお付き合いいただきありがとうございました。

TOMOHIRO N.

2009年4 月12日(日) カテゴリー: イベント報告