サイクルボランティア・ジャパン

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「自転車ツーリング ビギナーズ」発刊

瀬戸圭祐 副代表が本を出しました。

YAESU MEDIAMOOK No.227
自転車ツーリング ビギナーズ  時速20kmの旅を楽しむノウハウ満載

好評のビギナーズシリーズ第5弾、『自転車ツーリング ビギナーズ』(サイクルボランティアジャパン 瀬戸圭祐 著)。
自転車旅行は“時速20kmで楽しむ旅”。その魅力を紹介し、これから自転車旅行を始める人に実践ノウハウをガイドするムックです。

巻頭企画は、しまなみ海道&安芸灘とびしま海道の大周遊コースをガイドした「西瀬戸の“海上回廊” 」と、車種別に42モデルを掲載した「ツーリング向きスポーツサイクルカタログ」。

全9章の本文は、自転車ツーリングへの誘いとノウハウの紹介。次のような内容です。
第1章・自転車という乗り物の特徴とツーリングの魅力、
第2章・ツーリングに向いた自転車の種類と選び方、
第3章・旅を快適にする用品類、携行品、専用ウエア、
第4章・コースプランニングと情報収集は旅の楽しみ、
第5章・ツーリングの実践ノウハウと走行時の留意点、
第6章・分解して運搬する“輪行”で行動半径を広げる、
第7章・ペダリングとライディング・テクニックの基本、
第8章・最低知っておきたい応急修理法とサバイバル術、
第9章・エンジンである体のケアとトラブル対処法。
巻末には「特選ツーリング25コースガイド」を掲載。

発行 2009/7/15
本体:1,400 円/税込:1,470 円

2009年8 月23日(日) カテゴリー: 会員活動報告

「吉備自転車道散策2009」実走レポート

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       開催案内
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送信者 2009.8.9 岡山吉備のラン

<出発前に>

CVJ関西としては春の奈良サイクリングに続いて夏のツーリングイベントとして岡山自転車道を走ることとしました。
自転車道を主に走るので、あまり何も無いとお思いでしょうが、あに図らんや、様々な見聞を深める史跡等に沿って自転車道が整備された楽しい自転車道です。

送信者 2009.8.9 岡山吉備のラン

<前夜の懇親会>

さて、当日ですが早朝から降りしきる雨の影響でビギナーの方は全てキャンセルと言う有様で残ったのは猛者ばかり。
CVJ含む全応募者23名中事前キャンセル4名ドタキャン6名 残る13名で行われました。

送信者 2009.8.9 岡山吉備のラン

<雨具をつけて準備体操>

スタートは定刻より少し遅い目に出発しましたが、雨中ランであるために、速度は上がらず、史跡の説明は端折った形になりがちでした。

吉備津彦神社…トイレ休憩のみ
はなぐり塚…簡単な説明(牛の鼻ぐりが集められ供養されているところ)だけ
吉備津神社…国宝の社殿をみて長い回廊を歩き、桃を食べ、鳴る釜神事をしたかったのですが雨でみなさんビチャビチャなので入り口で少し釜の火を見るぐらいでした。 
(晴れていれば金木さん手配の桃もさぞもっとおいしかっただろうに悔やまれます)
鯉喰い神社…通過
造り山古墳…少し休憩、金木さんのメロンが出ました。農家のおじさん雨宿り助かりました。

送信者 2009.8.9 岡山吉備のラン
送信者 2009.8.9 岡山吉備のラン

<メロンタイム>

国分尼寺…通過
備中国分寺…現地ボランティアの方、詳しい解説ありがとうございました。
農まる園芸…ここで昼食、皆さんずぶぬれなのでクーラーの風に寒くて震える。
途中高速道路の高架下で桃・ぶどう休憩。
この後、足守藩侍屋敷・備中高松城はパスして帰路に着く。

送信者 2009.8.9 岡山吉備のラン

<雨中を走る>

最終地点の“まつのき”では急ぎの方は着替えて帰京。
他の方は車に分乗し、スーパー温泉「ゆづき」で汗と雨でズブ濡れの体を洗い流しました(一人の方がはぐれてしまい、すいませんでした)。
関東方面の方は一足早く帰路に着かれました。
関西方面グループは少々ゆっくり浸かり、2名の方は輪行で後は車に分乗しての帰宅です。筆者はCVJメンバーのスティーブと気ままなドライブをしながら、奈良まで向かう。
最後に金木さんの心づくしの果物三昧ならびに、友人4名の方の伴走車を含むサポート、実にありがたく、皆感謝しています。
また、CVJ参加者有志により、イベント終了後、今回いろいろお世話くださった金木さん、西川に感謝の気持ちをこめて花束贈呈が行なわれました。

送信者 2009.8.9 岡山吉備のラン

<感謝の花束>

西川 正樹 記

2009年8 月20日(木) カテゴリー: イベント報告

八ヶ岳高原ラン2009 実走レポート

梅雨の真っ最中である7月上旬、蒸し暑い下界から爽やかな風が吹く標高1300mの高原で今年も八ヶ岳高原ランは行われた。
2009年7月12日(日)朝10時、JR最高所駅である小海線野辺山駅には、当日朝に東京新宿発のあずさ号でやってきた参加者と、前日からの八ヶ岳宿泊組、自走組とが集結した。

<野辺山駅頭で自転車組立て>

自転車を組み立て、ベテランが各々の自転車の状態をチェックし乗車前点検とそのポイントをアドバイス。意外にタイヤの正しい空気圧が守られていない人が多く、しっかりと適正圧まで空気を入れる。
そして恒例の出発前記念撮影で全員集合、今回は参加者8名と、こじんまりとしてわきあいあいのツーリングになりそうだ。

<野辺山集合>

まずは国道141号線を少し北上し八ヶ岳の山麓に広がる広大な高原野菜畑の中を行く。
クルマのほとんど通らない快適な高原道路で、会話もはずみ皆上機嫌。

<野菜畑を行く>

そして前方からは八ヶ岳の山塊がせまってくる。目の前には権現岳がその雄姿を誇らしげにドーンと構え、そこに伸びる真っ直ぐな軽い登りを皆でチンタラと思い思いに進んでいく。


<八ヶ岳山塊がせまる>

参加者の自転車もロードバイク、クロスバイク、MTB,小径車、折りたたみ車、それに二十数年間乗り続けている年代物のランドナーと様々である。
CVJのランは、スポーツ車ならどんなスタイルでも参加が可能だし、皆でゆっくりと楽しく走れることが大きな魅力でもある。

<権現岳の雄姿>

権現岳へ向かった道を左折して再び野辺山方面へ向かう。これまでの開けた風景からは一変して、フィトンチッドの香り漂う森の中の道となる。
新緑の緑のトンネルを走るフォレストランはメチャ気持ちが良い。

<緑のトンネルを走る>

気持ちよく高原ランを楽しみながら、国立天文台、野辺山宇宙電波観測所をめざす。ここの望遠鏡は目で見える光ではなく、宇宙のあらゆる方向からやってくる様々な電波を捉え観測する施設で、昼間でも観測できる。もちろん日本では最大級の電波望遠鏡だ。


<野辺山宇宙電波観測所>

皆で天文学のお勉強をしながら、すこしアカデミックにスペースロマンを彷彿して天を見上げた。
すると天気予報にない雨がポツポツと降り始めてきた。周辺の状況を見ながら観天望気。山の天気は変わりやすくガスによる軽い降雨かと思われたため、予定を繰り上げ雨を避けての昼食タイムとする。
昼食中に雨は上がり、気持ちよく出発。野辺山スキー場をかすめて、標高1375mのJR最高地点に向かう。

<JR最高地点>

運良くその最高地点でハイブリッド車両が来て、皆で記念撮影。
ここで、八千穂にて病院経営をされているメンバーが戻られることとなりお見送り。

<一人お別れ>

R141の旧道を走る。クルマのほとんど通らない木々に覆われた快適な道だ。その先の八ヶ岳高原大橋までは、快適な下りが続く。橋のたもとで記念撮影

<快適な下り>


<橋のたもとで記念撮影>

橋の上から下をのぞくと100m近くの彼方に渓流が流れ、見上げれば八ヶ岳の主峰、2899mの赤岳だ。


<こわごわ下をのぞく>

そこからも更に下りは続き、軽快にころがって行く。八ヶ岳広域農道(レインボーライン)に入り、更に冨谷の交差点を右折して、本日最初で最後のちょっときつめ、長めの登りである。
登りの途中にあるパイ屋さんで休憩。ここのパイはいかにも手作りで、地元の果実などをふんだんに使ったメチャ美味しい絶品で、女性には大うけだった。

<メチャ美味しいパイ屋>

JR小海線に平行した泉ラインに出て登りも終了。更に甲斐小泉から小淵沢へ向けての下りとなる。
ここまでで、標高差700m近くを下ったことになるが、やはりスタート地点の標高が高いのは大きなアドバンテージであることを改めて認識する。


<サイクリストとすれ違う>

この泉ラインは比較的クルマも少なく走りやすいメジャールートでサイクリストにも良く出会う。出会ったら必ず手を挙げて挨拶をしよう。
そして最後はお決まりの温泉である。今日の締めは「スパティオ小淵沢、延命の湯」だ。
リフレッシュした後は、皆で小淵沢の鰻の老舗、井筒屋で舌鼓を打って、元気をつけて東京に戻った。

副代表 瀬戸 圭祐 記  
著書紹介 「自転車ツーリングビギナーズ」を出しました。

2009年8 月19日(水) カテゴリー: イベント報告

2009しまなみ海道…山陽新聞記事紹介

「2009しまなみ海道」について山陽新聞に掲載された記事を紹介します。

「山陽新聞2009年5月25日付朝刊(備後版)より転載」

2009年8 月10日(月) カテゴリー: イベント報告