「奈良サイクルフェスティバル(2010/4/11)」ボランティア参加
浦川勝己 記
4月11日(日)に建都1300年祭のプレイベントとして会場の中を1日自転車を乗り入れることができる、とあって早朝から自転車好きが大集合。タイムトライアル・タンデムイベント・ジュニア教室など色々な催しがありました。
走行しているところから大極殿が見え、奈良の真ん中に壮大な敷地が残っていたとは。
当日は早朝に小雨はふっていましたが、タンデムパイロットをする頃は快晴でした。
タンデムボランティアとして視覚に障害を持たれている73歳の男性を担当しました。
10時から12時までタンデム走行は当たり前ですが、休憩からトイレまでいっしょに行動の2時間でした。担当した男性は40代で網膜色素変性症という病気で視野がだんだん狭くなり50歳の頃には少し明かりがわかるぐらいの視覚になったそうです。視覚がなくなるまでは自転車も乗っていたしこの会場を散歩していたそうです。73歳ですので安全に走行できるタンデム選び、サドルの高さをセッティングしていざ走行、速く走るのが得意の私がスピードを落として安全走行、1周 1.5㎞のコースを走行中色々な会話をしながら、久しぶりに爽やかな風を切って走り「爽快です」と喜んでいただき、そのことばで参加して良かった・・・。
モラルのある走行で全国の公道で、タンデムが走れる時が早く来ればと思い、つぎは小豆島イベントでタンデムパイロットです。
いっしょに参加された大島さん、友田さん、スティーブ 早朝よりお疲れ様でした。
2010年5 月20日(木) カテゴリー: 会員活動報告



