大阪タンデム試乗会(2010/9/12) 報告
加藤 吉和 記
日時:2010年9月12日(日)午前11時~午後2時まで
場所:大阪身体障害者スポーツセンター駐車場内(長居公園内)
当日は、タンデム愛好家の樋本さん(大阪市城東区在住)が2台のタンデム自転車を持ち込んでいただき(この2台は小豆島イベントでも借用)、日本ライトハウスの森田さんと、CVJ関西支部の友田さん、栗山さん、加藤の参加で行いました。

この日は、視覚「障害」のランナーの伴走者との練習日になっていたので、その方たちに見ていただく、できれば試乗いただく目的で行いました。しかし、諸般の事情で走行はできないことになり、タンデム自転車を見て(触って)いただき、お話を聞くことが主な内容になりました。
多くの視覚「障害」のランナーたちに興味を持っていただき、試乗の機会を欲しておられました。また、トライアスロン挑戦を考えておられる方もおられ、これを使った場合(健常者のパイロットとタンデム)どのように扱われるのか・・・と質問されましたが、こちらは回答に窮したため、今後何らかの機会に確認してみたいと仰っていました。
会場の長居陸上競技場の場長さんや、身障者スポーツセンターの課長さん、大阪市の公園関係部署の方も見学に来られ、興味を示していただきました。
毎日新聞の記者が取材に来られ、タンデム自転車が何故公道を走れないのか、走れるようになれば何が変わるのか等を取材して帰られました。この記者は、すでに大島副代表にも取材済みで、この問題に関心を持って行きたいと言っておられました。(9月25日付け毎日新聞夕刊に関連記事掲載)
猛暑の中、短時間でしたが良い経験ができました。10月3日のタンデムイベントや今後の活動へ私自身の取り組み方も参考になりました。特に樋本さんの心意気や、ライトハウスの活動する側からの考え方に、意識を深められた感があります。
当日夜は、関西支部の定期ミーティング(樋本さん、森田さんも参加)だったので、久しぶりに歩いてみました。長居公園から谷町7丁目まで15km弱の道のりでしたが、猛暑日のアスファルト道路は難敵で、4時間近くかかってしまいました。その分、生ビールの味は格別でした(ミーティングの1時間も我慢したので)。
以上
2010年10 月31日(日) カテゴリー: 会員活動報告

