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第4回ふれあいサイクルイベント(ゲスト・ボランティアの感想(順不同)

「あっという間の2日間」  ボランティア 大西 輝政(おおにし てるまさ) 明石市在住

 今回は伊弉諾神宮からの合流でした。神社へは割に早く着いていたのですが、僕が間違った所で待っていたため結果的に遅れてしまいました。(申し訳ありませんでした。) みなさんを探している間、あるコーラスグループに出会い「今回のイベントの関係の方ですか」と思わず聞いてしまい「違います」と答えられたのですが、その方たちは夕食時のスタンツに出られてた方々でした。

 うずしおクルーズの方は船からうずしおを見るのが初めてだったのであまりの迫力に感動してしまいました。(写真を何枚も撮りました) 今回のホテルは完全貸し切りということでのびのびできてよかったなあと思いました。(プライベートでもぜひ使えたらと思いました。)

 夕方にタンデムと電動自転車の試乗をさせていただきましたが、特に電動自転車は生まれて初めてで、こんなに乗りやすいものなのかととても感動させていただきました。  夕食時のスタンツは特に阿波踊りが楽しかったです。“阿波踊りを踊り出すと熱くなってしまう”と以前、知人に言われたことがあるのですが、文字通り自身が熱くなってしまいました。

 夜の歓談もとても楽しかったです。(持参させていただいた我が施設のクッキーご好評いただきとても感激いたしました。)  就寝時は大広間のしかも窓際を陣取らせていただき、自然の風がとても心地よく人生の中でもそうない位の心地よい眠りをとらせていただきました。

 翌朝の海岸のお掃除、海岸もですが自分の気持ちもきれいになったようでとても心地よかったです。(あさひ餅の大福非常に美味しかったです。)その後の足湯もとても気持ちよかったです。

 昼食場所となった障害者施設ですが、現在私自身も障害者施設に勤めていて、自立支援法関連の作業を行いつつある中で今回の施設見学は非常に参考となりました。  今年もあっという間の2日間でしたが気候も穏やかで何よりでした。また来年も参加させていただければと思います。大島さんはじめスタッフの皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。


 

「とてもいい経験」  ボランティア 橋本 完二(はしもと かんじ) 交野市在住


 今回のイベントでは、父がお世話になりありがとうございました。天気もサイクリングには丁度よかって清々しい気分を味わいました。  参加者も少しはしんどかったでしょうが、楽しい思い出ができたことでしょう。地元のヘルプも大変大きな支援があり大島さんの努力があってのことだと思います。日本最古の神社と言われている伊弉諾神宮に初めて行け、お払いや神楽は、私としてもいい経験になりました。

 参加者の方々の純粋な気持ちに触れて、よい経験になりました。 また、CVJの方々とのお話しも楽しいものでした。  健郎くんにはヒザをケガさせていまい、大変申し訳なく思っており、本人にもあやまりました。自分に油断があったと思います。さくらんぼの里に着いた時すぐ下車させれば、起きなかった転倒でした。私自身の心の中で電動自転車だから玄関まで登れるかなと一瞬の気持ちが、健郎君を見失った結果でした。反省しきりです。 どうもありがとうございました。

 

「心から楽しめる旅」 ボランティア(ワークきらり)  吉田 紳吾(よしだ しんご) 高槻市在住


 大島先生の隅々まで行き届いた配慮により、地元ならではの名産品や芸術、神社を堪能できたりと盛りだくさんの内容であり、ほんとうに楽しかった旅でした。

 また、ワークきらりより利用者14名、職員3名と初参加の方を含む数多くの参加をさせていただき、ほんとうにありがとうございました。彼らの颯爽と自転車に乗る姿、いろんなことを体験している姿など普段にない表情を観ていると、今後の彼らとの生活をどのように構築していくべきかと考えるよい機会にもなりました。

 大島先生をはじめボランティアの方々も良い方ばかりで、参加者を心から支えようとする行き届いた配慮があり、安心して利用者を任せることができました。また、サイクリング中や交流会などを通してよい出会いをさせていただき、ほんとうにありがとうございました。  利用者の方々も「来年も行きたい」、「来年は自転車に挑戦してみる」と今から楽しみにされており、心から楽しめる旅だったと思います。

 

「みなさんのよい笑顔」 ゲスト(淡路島聴力障害協会)  伊達 美紀(だて みき) 淡路島在住


「阿波踊り」を通して、有意義な時間をみなさんと過ごすことができ、また楽しんでもらえてよかったです。  夕食や、謝金までお気遣いいただきありがとうございました。 謝金は、毎年開催されている「淡路島まつり」で、利用したいと思います。 今回の「サイクルイベント」については「神戸新聞」でも拝見しました。みなさん良い笑顔でした。

 

「たくさんの笑顔」  CVJ会員 廣田 和彦(ひろた かずひこ) 横浜市在住


 JR茨木駅でバスを見送った時に、「今回は上手くいった」と感じました。 「ふれあいサイクルイベント」は今回で三度目の参加です。

 見知った顔も増え、イベントの雰囲気にも馴染み、自分の役割も見えて来たのでしょうか「自分ができる事を、不安無く行動に移す」ことができました。これが「上手くいった」の感想に繋がったのだと思います。

 「上手くいった」の後に続いた感想は「それにしてもクタビレタ」です。このイベントはほんとうにしんどい。ぼんやりする暇がありません。それだけ濃い内容だったということなのでしょうね。ほんとうに楽しかった。笑顔をたくさん見ることができました。 また来年、会いましょう!


[自転車の可能性]

 今回のイベントでは、電動アシスト自転車とタンデム自転車という特徴的な自転車を使い ました。どちらも、サイクリングをより多くの人に楽しんでもらうために、有用なものだと実感しました。


電動アシスト自転車 今回の淡路島サイクリングには“アシスト自転車を借りる”と聞いたときに「はたして上手くいくだろうか。乗り馴れないと難しいのでは…」と懐疑的でした。 私はアシスト自転車に乗った事がなく、アシスト無しの自転車とどのくらい違う物なのか判らなかったのですが、今回のイベント中に試乗できました。 自分の力以上に進むことは不自然と感じました。しかし、坂道や発進時に安定を失わないという利点はそれを上回るものです。筋力・持久力に不安のある方には「使える」ものです。 今回は、アシスト自転車のおかげで、サイクリング自体に余裕ができたと思います — 余裕のあるぶん、景色を楽しめたのでは!?


タンデム自転車 アシスト自転車が補えるのは、推進力だけです。タンデム自転車は、操縦も補えます。 事情があって自転車に乗れない人 — 視力、バランス感覚、判断力に不安があるなど — であっても、タンデム自転車であればサイクリングに参加できます。 今回も、その「タンデム自転車の力」を実感できました。なにより、同乗者と協力して進んで行く、その楽しさは格別なものです。 タンデム自転車の楽しさは、乗ってみなけりゃわかりません。今回タンデム自転車に乗らなかった方達も、機会を見つけて乗ってみてください。パイロット(操縦する人)役も、コツさえ判ればむずかしくありません。


[次回への提案] サイクリングの出発前に、30分でも良いので練習時間をとりたいです。サドルの高さやハンドルの高さが不自然な方も見受けられました。  ・乗り方講座  ・自転車の調整 一人ひとり、体に合わせて自転車を調整すればもっと爽快に走れるはずです。

 

「ふれあいを大切に」 CVJ会員  加藤 吉和(かとう よしかず) 枚方市在住


 皆様、二日間お疲れさまでした。関西支部の加藤です。 今回のイベントは、今まで以上に多くの方のご支援で、内容の濃いものとなったと思います。  サイクリングコースは、交通量や路肩の狭さで不安がありましたが、各サイクリングリーダーをはじめとした皆様の配慮で、何とか無事に走りとおすことができたと思います。 ただ「運よく無事だった」という場面もあったと反省し(生意気ですみません)次年度以降の経験値にしていきたいと思います。

 「夜の交流会」では、またまた私的感情を露わにしてしまい反省です。 私にとって、このイベントは「娘の病気」と同時進行しているもので…。第1回目に参加の予定が申し込めなかったのも症状が表面化したことでしたし、第2回目は、出張先からの直接参加で6日ぶりくらいに帰宅すると、疲れ切った家内の姿と、荒れ果てた室内の様子に愕然としました。ですから昨年は、回復した娘に案じて参加したのですが、やはり、帰宅して待っていたのは東京からの「すぐ来て」の電話でした。

 今回も、問題山積の中での出発でしたが、帰宅してみると、とても明るい娘の顔に驚きました。なんか意外でした。  人生は不思議なもので、みんながそれぞれ山や谷を乗り越えながら、どこかですれ違った時に、一声かけてほほ笑むのか、苦虫をかみつぶした疲れ顔で、一瞥をくれて去って行くのか…。みんなが違う道を、違う目標を目指して歩んでいて…。でも共通しているのは、幸せを求めているということで…。挫けそうになる気持ちを何とか立て直すことができるのは、人と人との優しい「ふれあい」なんだなと思います。

 この「ふれあいイベント」は、これからもいつまでも、そういう存在であってほしいと思います。 「障がい」をもった人たちを励ますイベントなんかじゃない、みんなが、優しい「ふれあい」で励ましあうイベントであってほしいと思います。  みんな一人に戻れば、いろんな問題と対峙していると思いますが、それを乗り越えて、また一つ大きくなって、来年再び淡路島に。

 

「一番感動したこと」  CVJ会員  西上 裕子(にしうえ ひろこ) 枚方市在住


 関西の西上です! ふれあいサイクルイベントは2回目参加。

 今回一番感動したこと。 それは車椅子のれいこさんと、れいこさんのサポートの72歳の古塚さんのこと。  古塚さんは身体の小さな初老の女性です。少し足が痛いんだそうです。 古塚さんは、最初から「私なんか役に立つかしら」とおっしゃっていましたが、れいこさんの担当としてトイレ介助をしたり、海岸の砂地でもれい子さんの車椅子を押したり、ベッドを作ったりとCVJバンダナをハチマキにして汗だくでした。  でも夜の宴会場では、みんなと歌ったり、阿波おどりも踊って楽しそうでした。れいこさんは宴会の司会でした。           


 帰りのバスで古塚さんが「れいちゃんはエライ、私はれいちゃんのお陰で、ボランティアができました」と感謝を話されました。

 私は他の目の見えない方のサポートでしたが、時々れい子さんと古塚さんを手伝いました。れいこさんの介助される側の態度には感心することがたくさんありました。 れいこさんは、その時にしてほしいことをきちんと要求してくれて、遠慮がちであったりせず、私たちを頼り、そしてワタシや古塚さんに上手だと言ってくれました。

 「古塚さんは足が痛いから」と、逆に心配していました。 れいこさんは参加する前に自分のサポートが古塚さんだと知って「自分がしっかりしよう」って考えたと言いました。

 私にとってボランティアって面映ゆいもんやし「してあげる」のはむずかしいです。でも二人を見ていると「してあげている」のではなくて“共に生きてるんだなあ、人間っていいなあ”って感じて涙がポロリとなりました。

 古塚さんは「私ができないと、誰かがサッと出てきてやってくれたことがうれしかった」と喜びを話してくださいました。なんか、うれしかったなあー。 ”障がいのある人に何かしてあげる”と思って参加した1回目とは違って、みんなで笑って、いっしょに阪神タイガースの歌を歌って元気を出して、ことばで意思の疎通ができないと思っていた人と会話して、私もたくさん笑ってきました。

 私のしたこと?

 あ、タンデムパイロットをやりました!昨年に続き2回目。 後ろは同じ年齢の目の見えない女性。でも2日目、30キロあたりで2人とも疲れてきて、少し不安だったので友田さんに交替し、代わりに軽い人を乗せました。 「私ものりた~い」の声がうれしかったです。

 私のできたのはそんなことくらいでした(笑) おおぜいの障がいのある人たちが淡路島の道路を列をなして走る様子は壮観でかっこよかったですね。

ご参加のみなさん、お疲れ様でした。

来年も楽しみに…  CVJ会員 野原 敦(のはら あつし) 東京都在住


 大島さん、お疲れさまでした。 あまりお力になれず、申し訳ございません。  僕は主に三人の子たちを担当しましたが、皆元気よく、励ますつもりが逆に励まされました。急に弟や妹が出来たみたいで、すごく楽しんでしまいました。 心残りなのは、梶田くんをタンデムにうまく乗せてあげられなかったことです。 あと、誓約書ももっと徹底してアナウンスすべきでしたね。次回までの反省として、今度は もっと頑張れるようにしたいです。来年も楽しみにしております!

「ふれあいサイクルイベント」感想文  CVJ会員 渡邉 克己(わたなべ かつみ) 横浜市在住


 今回のイベントは、例年とは違い実施場所である洲本市、『くにうみ協会』の全面的で心暖まる支援を受け、また、参加人数も当初の心配をよそに多くの方の参加を得ることができ大成功に終えることが出来ました。  企画から準備までを精力的にこなしていただいた大島さんに、感謝の意を表したいと思います。  ほんとうにありがとうございました、おかげさまで楽しく充実した時間を過ごすことができました。  私は今回で3回目の参加です。ですから見知った顔の方も増えましたし、ボランティアとしての心構えもいくらかは、ましにもなっていました。  そういった理由からか、だいぶリラックスした気分でサポートが出来たのではないかと思っています。  

 ほんとうに楽しい1泊2日でした。 どのくらい通じていたのかはわかりませんがいっぱい話しました、いっぱい話しを聞きました、いっぱい笑いました、いっぱい汗をかきました、いっぱい優しい気持ちをもらいました、ほんとうにいっぱいの愛を感じました、今年もまた、このイベントで多くのことを学ばせていただきました、ありがとう!

 伊弉諾神宮での(かしこまった顔と笑顔)、うずしおクルーズでの(驚嘆と笑顔)、サイクリング時の(喜びと笑顔)、阿波踊りの(歓喜と笑顔)どのシーンをとっても笑顔がそこにあり、信頼とやさしさに包まれていました。  人って【絆】で結ばれているんだ!このイベントに参加するたびに感じる最高の思い出です。来年もまた元気に会いましょう!

<写真は「第4回ふれあいサイクルイベント」記録係 柴田 尚さん、Steve Sealさんに提供していただきました>

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第13 回ふれあいサイクルイベント  アンケート結果

初めての鬼太郎ロード 見えなくても十分楽しめました。京都にも妖怪ストリートがあるので、なんとなくそれをイメージしていましたが、ブロンズ像は樹脂のものよりずっと精緻で、作家さんの手による作品であることが伝わってきて、思いがけず芸術鑑賞さながらの触る贅沢に出会えました。散策路はいかにも観光客向けといった感じではないローカルな雰囲気の街を、沿道のお店を冷やかしたり、食べ歩きをしたり・・。修学旅行のような

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