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第10回ふれあいサイクルイベント ボランティア・保護者の感想 ―順不同―

「サイクルイベント感想!」岩本 江里


 天気予報を見るたび「大丈夫かな」と心配ばかりでしたが、2 日間、サイクリングができ、本当によかったです。1日目、私は 徒歩グループと一緒にバスで行動しました。特産物やお土産をゆ っくり見ることができて、楽しめました。2日目は約40キロの サイクリングコース。日常では、ほとんど自転車に乗る事が無く、 少しの不安と楽しみな気持ちを織り交ぜながらのスタートでした。 最初からゆるやかな長い坂道に息を上げつつも、ふと見た景色の 素晴らしさになんとも言えない新鮮な気持ちになりました。島を 繋ぐ橋、橋の上を自転車で走る、爽快感と解放感でいっぱいでし た。また、道行く人と交わす挨拶にも心温まることがたくさんあ りました。  初めてこのイベントに参加させていただきましたが、サイクリングはもちろん、交流会も とっても楽しかったです。参加者の皆さま、CVJ の皆さま、一般ボランティアの皆さま、お 疲れ様でした。素晴らしい最高の時間を過ごすことができました。ぜひ、また皆さまに、こ のサイクルイベントで再会したいと思っています。ありがとうございました。

(いわもと えり) 高槻市在住


「楽しかった旅」橋本 完二


 サイクルについては、今回愛媛県サンライズ糸山からだ ったのか、橋への上りが緩やかだった気がします。広島県 尾道市側からと比較して感じました。  そのため、ゆったりとした感じてサイクルが楽しめまし た。 昨年は尻が痛いたいという感じがつきまとっていまし たが。  晴れ間はありませんでした、が逆に山にかかる霧が、雲 上の雲のように大変いい眺めをつくっていました。めった に見れない景色のようです。これも良かった。  サイクリストの聖地でのお昼ごはんも海を見ながらでのもので、大変美味しくいただきました。 細かいことで不都合なことも有りましたが、全体に皆さんと楽しく旅をする事ができました。

「第 10 回ふれあいサイクルイベントに参加して」ボランティアメンバー 市山二郎 所属 NPO法人森林ボランティア竹取物語の会(大阪府枚方市)(はしもと かんじ) 交野市在住


 今年の第10回に参加して、4回目の参加になりました。過 去2回は淡路島、昨年は初めてのしまなみ海道で、今回を入れ て2回目となりました。

 4月8日の天候は良くない気配でした。淡路島を通り徳島に 入り、吉野川沿いをバスは走ります。内心今日のサイクリング は中止かもと思っていました。今治市のサイクリングターミナ ル・サンライズ糸山に到着、ここのスタッフの方々は自転車を 選ぶのも親切で、体に合った自転車を選ぶことができました。

 自分の自転車を大阪から運んでもらった人もいました。雨が降る気配は遠のきました。私た ちCグループは8名で出発。メンバーは全員顔見知りでした。橋本さんを先頭にスタート。 今日の走行距離は10km。快調に走行、吉海いきいき館に到着。バスの徒歩グループに合 流して、バスで亀老山展望台に到着。展望はあっと驚く霧の中、一瞬来島海峡第一大橋が雲 間から見えました。海面はどこにも見えず、山の中にいるようでした。吉海いきいき館に戻 り再び自転車で、今夜の宿泊先、瀬戸内荘まで走行しました。

 瀬戸内荘では夕食、全体交流会などたくさんのイベントがありました。私の担当は竹細工 の指導です。今回も森林ボランティア竹取物語の会の会員の協力で準備した「かえるかえ

る」 を参加者全員に挑戦をしていただきました。限られた時間での制作でしたが完成し、記念に なるクラフトを持ち帰っていただくことができました。

 4月9日、天気は回復の兆し。Cグループ8名元気に出発。今日の走行距離は40km、 生口島の耕三寺までです。伯方島、大三島を快調に走行し、美しい橋を二つ渡りました。し まなみ海道のサイクリングの特徴は、橋の上に上がるために自転車を押し上げることになり ます。でも橋の上からの眺望は素晴らしく、ぐんぐん走ることができます。多々羅大橋を眺 める道の駅・多々羅しまなみ公園で昼食。ここで十分休憩をとり、多々羅大橋を走るために、 急な坂を上ります。またまた橋上の走行は楽しいです。

 生口島の最終目的地はあっという間 に到着でした。徒歩グループの到着を待っている間、しおまち商店街でコロッケを食べ、耕三寺を見学し、お魚の干物のお土産を買って過ごしました。

 この第10回ふれあいサイクルイベントは事故もなく、楽しいイベントとなったのが大成 功です。この成功は協賛・協力の各企業、尾道市在住の自転車愛好家の皆様や運営に携わる 個人ボランティアの結果ですが、主催者のNPO法人サイクルボランティア・ジャパンの企 画・運営力が一番大であります。来年も是非とも催行の企画をしていただきたいと思います。 開催の連絡をお待ちします。 (いちやま じろう)

「イベント感想」

 ふれあいサイクルイベントへの参加も今回で9回目。行き 先は昨年に引き続きしまなみ海道ということで、昨年1日目 に見た桜吹雪があまりに印象的で今年もまた見ることが出 来ればと非常に楽しみに参加させていただきました。  今回も前日から参加させていただいたのですが、この日を 含めたイベントの2日間の事前の天気予報はいずれも雨。昨 年が最高の天気だっただけに何とか天気予報が外れてくれ ればと願いました。  しかし前日から予報通りの雨で、せめてイベント当日の2 日間だけは雨が上がってくれれば、そんな思いで皆さんのプ ログラム等の袋詰めを行いました。


 そしてイベント当日。道中曇り空で不安でしたが、現地で は好天とはいかないまでも雨は降らずでサイクルの方も無事乗ることでき、まずは良かった かなあと思いました。


 1日目は晴れれば絶景といわれた亀老山展望台に行きましたが、今回 は雲海が綺麗に拡がり、別の意味で絶景で幻想的でした。また、展望台近くの桜の木が花真 っ盛りというくらい綺麗で満開でたくさん写真を撮りました。

 夜の全体交流会ではいろいろなパフォーマンスが楽しめ、またその後の参加者交流会でも 皆さんの多彩なお話が楽しめとても良かったです。

 そして翌日イベント2日目。心配された雨はどこへやらでお日様も顔を出し、とても好天 に恵まれました。我々徒歩グループはウサギの島で知られる大久野島へフェリーで行きまし た。島ではフェリーが着いた途端、ほんとうに多くのウサギがいました。(たくさん写真を撮 ってしまいました)。島の休暇村ではレモンソースのかかったふかし芋とレモンアイスをいた だき、いずれも美味しかったです。

 その後フェリー乗り場近くの公園でお弁当を食べ、大三島橋の近くまで移動し、そこから 大三島橋まで歩き、橋を渡り切りました。しまなみ海道の橋の1つを渡り切れたということ でとても良かったです。 今回は雨の予報だったにも関わらずイベント中は雨にたたられることなくほんとうに良かったと思います。(きっと皆さんの日頃の行いがいいんだろうと思います) また徒歩グループでの参加でしたが、例年以上にしっかり歩くことができたこともとても良かったと思います。 来年のイベントまた楽しみです。早い段階からイベントの準備等々そして当日の運営・進行、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。(おおにし てるまさ) 明石市在住

「ふれあいサイクルイベントに参加して」十河 光代

 ~行こう 行こう しまなみへ、行こう行こう しまなみへ、 ふれあいサイクルイベント しまなみ海道~ このフレーズが、まだ時々体中を駆け巡ります。ちょっと字余りなのが、癖になります。武田先生、お見事です。一ノ瀬さ ん、宮本さん優しい歌声が心に響きました。

再会・・1 年ぶりの皆さん。朝はまだ少し照れくさいけど顔見たら「あ あ!」と思わず笑顔。初めてお会いした方、“よろしくお願いし ます”と心の中で。新鮮な気持ち。緊張と高揚。  バスは楽しい、桜はきれい。運転手さん、にぎやかな私たちを丸ごと受け止めていただき 感謝しかありません。  息子の龍人はヘッドホンが外せないけど、いろんなことを受け入れ、流れに乗れています。 大島先生、お元気そうです。

自転車について・・・毎年、小さい自転車を探すのが大変でした。でも今年は事前に自転車一覧表をいただきま した。サイズについて手配をお願いしていただき、同じ C チームの市山さん、橋本さんのフ ォローもあり、スムーズでした。(ありがとうございました)

サイクリング・・・ドキドキ、ハラハラ。雨降るかな?私、雨女なんです。ごめんなさい。でも、みんなの執 念に負けました。レインコートをリュックに入れて、いざ出発。 登り坂・・・行けるかな?大丈夫かな?  いやいや、いい感じ?体力がついたのかな? いえいえ、糸山出発のコース(地形?構造?)が good だったんです。来島海峡大橋を始めとする橋々、爽快で最高でした。これを味わいたかったんです。こんな気持ちになりたか ったんです。


 そしてサイクリングは、点から点へ、場所から場 所へ、人から人へ、つないでくれます。普段の公道 では危険を伴うことも多いけれど、たくさんのサポ ートがあって挑戦・完走することができました。 亀老山展望台・・・大島先生はあんなに残念がっておられたけれど、 霧のかかった瀬戸内海は美しい・・・!渇いた皮膚 も心もしっとりです。天然のミストサウナ。また体 験したいほど・・・!

 瀬戸内荘 二日間、お世話になりました。料理も配慮も嬉しかったです。優しかったです。こんな私たち、嫌になられなかったでしょうか? 本当にありがとうございました。

mont-bell・・日本のトップのアウトドア総合メーカーさん。毎年、私たち親子やたくさんの人を支えて 下さって、応援して下さって・・・。タオル大切にします。誇りにします。私たちの背中を 後押してくださっ

て本当にありがとうございました。 大島先生の奥様、陽子様・・存在そのものが温かい。龍人の一番最初の担任の先生に面影がとても似ておられて・・・ 会うとほっとします。あんな風になれたらと憧れます。

沢山のご縁・・・同じサイクリング C チームの堀田さん、岡田さん、原君、宇野君みんながんばりましたね。 楽しくて、たまらなかったです。原君みたいに叫びたかったです。市山さん、橋本さん、辛 抱強く待っていただきました。心強い存在でした。参加者交流会では、村上さん、いろんな お話ありがとうございました。いつも、ひたむきですね。八友さん、お酒美味しかったです。 同室になった都賀さん、溢れんばかりの笑顔と元気と情熱、またお会いしたいです。


  CVJ・一般ボランティアの皆さん・・・これまで沢山のボランティアの方に会ったことがあるのですが、このイベントに来られる 皆さんは、他では見れない方々なんです。すごいんです。見つめ合い過ぎるより、同じ方向 を目指す姿勢と言いますか...自然というのか・・・遠い親戚のようなそんな素敵な存在です。


 大島先生・・・私と息子の龍人が、大島先生に出会ったのは 13~14 年ほど前です。龍人は青い鳥ことば の教室で大島先生の療育を受けていました。年に 1 回のキャンプ(琵琶湖の北仰荘)でも、 自然を感じること、人と人とのつながりの大切さを経験させていただきました。 そして、サイクリングの話をする大島先生は、ひと際エネルギッシュで楽しそうでした。 好きな事ってパワーが湧いてくるのですね。私たちにサイクリングの面白さや素晴らしさを 教えて下さったこと、沢山の準備と計画、実行、それから最後の後片付けまで本当にありがとうございました。(メガネの忘れ物の犯人は私でした。ごめんなさい)先生でなければ、で きないことばかりでした。根気強さと志しとネットワーク。もし、またの機会があれば、も っともっと力になりたいと思います。お身体を大切に、これからもいろんなことに挑戦し 続けていただけたら・・・と思います。

(そごう みつよ) 高槻市在住


「自分の周りの知らない世界へ」小山 結美


 私は今年、はじめて、ふれあいサイクルイベントに参加させ ていただきました。 CVJ の皆様、その他、協力者、参加者の方々、大変お世話に なりました。本当にありがとうございました。  イベント中には、普段出会えない方々とお話することが出来 て、様々なフィールドでご活躍されている一端を垣間見ること が出来ました。毎日、同じことを繰り返すように生活している私にはとてもいい刺激となりました。 また、しまなみ海道の素晴らしい風景や空気に、心が和み、深呼吸することができたと思います。 自転車は一人でも乗れるけれど、それは自分の知っているところを回っているだけで、多くの方と一緒に大きなイベントで走らせてもらえたことで、自分の周りの知らない世界へ、少 し連れ出してもらえたように感じました。  連れ出してもらってどこをさまよい歩くかわかりませんが、今後ともどうぞよろしくお願 いいたします。

(こやま ゆうみ)箕面市在住

「思ったこと」 中野 將子


 ボランティアで参加しました中野です。心配していた雨も上がっ てサイクリングするにはちょうどいい天気で良かったです。  サイクリングする前に準備運動が無かったですね。足を痛めた人 がいました。 バスの中では、橋のところまで自転車を押して行くとの説明でし たが、実際は自転車に乗って行ったので参加者が戸惑っていました。 グループの先頭と後ろとの距離が離れてるにもかかわらず どんどん進んでました。 リーダーはグループ状況の確認を常にして走行してほしい。

 宿泊地に迷った。リーダーもバスの運転手も宿泊地の場所を知らないなんでダメですね。 一日目お弁当は時間的に難しいと思いますが、外で食べたかったです。 宿泊地は視覚障害者を「さだめ」。しかも部屋割りが二階だったのは可哀想でした。姉妹の方は一階に行ってもらいましたが...。お風呂も追い焚きできなくてシャワーでした。 全体交流会はいろいろなレクレーションがあり皆んな楽しめて良かったです。忘れ物があって残念な事もありましたが...。

 2 日目の お弁当の時間 10 時半は早すぎだと思います。 先頭のボランティアの人のホイッスルの使い方が残念。吹き方が小さく後ろまで聞こえてたのか?  ハイキングの人達が遅れたので お土産物やさんでの時間がもったいなかった。あれだけの時間があったらサイクリング中に チョット止まって景色を見る時間が取れたのでは。 帰りのバスでも楽しく盛り上がって良かったです。

 帰宅時間の到着連絡ですが、時間がコロコロ変わったので携帯電話で何回も家にメールしてる子がいました。 資料作りのために前泊させてもらいましたが、宴会後で夜遅くなったし、イビキのため 2時間しか寝れなかったので睡眠不足で辛かったです。

 以上、思った事です。 今回、初めてボランティアに参加させてもらって障害者の人たちの事が 少し理解できたように思います。良い経験をさせていただきありがとうごさいました。 (なかの まさこ) 河内長野市在住

「ふれあいサイクル:しまなみ海道感想文」田村 智子

 開催前日、天気予報を聞きながら、「また、雨か・・・台湾の ときのような雨なら当然サイクリングは中止するよね。なにかイ ベント考えないといけないのでは・・・」と思いました。  「何か、考えないといけない」と悩む私は主催者側なのです。 そう、今年の私は昨年の私ではなく、主催者側にいるのです。昨 年、ちょっとしたきっかけから、この「ふれあいサイクルイベン ト」に参加しました。終了後、「また、来年も来てね」と CVJ メ ンバーに言われました。そのときに私の心に「ただ、参加するだ けでは駄目や。大島さんや CVJ メンバーや堀田さんたちのように 私も何か、生き生きとボランティアがしたい。しないと駄目や。  私、今までボランティアしていない。定年して時間がある、これを活かしたい」と思う気持 ちがふつふつと芽生えました。そこで、CVJ に入会しました。

 入会後、東北支援ボランティアや台湾サイクリング(台湾・日本の視覚障碍者の方々と高 雄サイクリング、大雨でした)などをしました。おかげさまで管理栄養士として仕事をして きたこれまでとは違う世界で初めての経験をし、多くの様々な友人ができました。目からう ろこが落ちる、視野が広がったように思います。

 開催日当日、前日まで降っていた雨は止み、私の悩みはすっきりと晴天とは言えない花曇 りの空がどこかに追いやってくれました。「よかった、よかった」と大島さんはじめみんな も笑顔です。さっそくマイク片手に人員点呼する私がいました。何をどのように進めていけ ばいいのか、どうしたらみんなの笑顔が見られるのか、スムースに進行できるのか、日常、 自分本位に生活している私は機転がきかない、配慮ができないことを痛感しました。来年は もう少し、ましに行動できるかと思います。乞う、ご期待くださいね。

 実は私はタンデム自転車に乗れません。ちっこい私はサドルに乗ると足が地面に届かない のです。このような状態では 1 人乗りの自転車に乗ることも怖いのです。  まして、タンデム自転車では、なおさら怖いのです。昨年、私はタンデムパイロット役に なっていたのですが、タンデム自転車にまたがった瞬間、「無 理」と叫んでいました。同乗予定の武藤さんが「大丈夫よ。 私がタンデム経験者だからね」と言ってくれましたが、かた くなに拒否しました。それで、1 人乗り自転車で伴走しまし た。いえ、タンデム自転車に追いつくことができず、伴走などできませんでした。 「あっ、桜が咲いてる・・・。海の輝きが綺麗・・・、

 光る海や」と横目でチラチラと見るだけでした。やっとグル ープに追いついたと思ったら、トイレ休憩だけで次のゴール に向けて出発。今年、藤江さんが「去年は休憩所の桜吹雪が 綺麗だった」と言っておられましたが、私はそんなことにも 気づきもしませんでした。お尻は痛いし、膝も痛くなってく るし・・・と散々でした。

 でも、今年は違いました。やはり 1 人乗り自転車でした が、前後の人に「桜が咲いているよ」「海が光っているね」 「ここはレモンの産地ですよ」とか、さらに「後ろからダンプが来ます。左に寄ってくださ い」「前から対向車が来ます。左に寄ってね」など言っている私がいました。クッションパ ンツのおかげか、私のお尻に肉が付いたせいか、お尻は痛くなったです。ただ、時折、膝に 嫌な痛みが走るのが気になりました。でも、その痛みもその時だけで今は何ともないので大 丈夫かなと思っています。


 夕食後の交流会では腹話術をさせていただきました。未熟で腹話術などとは言えないけれ ど、皆さん、笑ってくれて、目を輝かせてくれたように思うので、自己満足です。腹話術も 来年はもう少し、上手になってきます。これも乞う、ご期待くださいね。


 今年も皆さんの明るい歌声、歓声に、ボランティアの方々の優しさに、そして、しまなみ 海道の景色:桜・レモン・山吹・タンポポ・春の野草などに心癒され、元気をもらいました。 ありがとうございます。来年はしまなみ海道でないかもですが、皆さんとお会いできること を楽しみにしています。

 追伸:堀田越子さんへ 堀田さんのご年齢を知ったとき、びっくりしました。私も堀田さんのご年齢まで自転車に乗れるかなと思いました。頑張りたいです。なので、無理のない程度で来年も参加してくだ さればうれしいです。

(たむら さとこ) 大阪市在住


「たくさんの学びをいただきました」都賀 薫

 以前から大島様の活動に学びたいと思っていましたので、 しまなみ街道走行に来られることを知って、急遽参加申し 込みをさせていただきました。 ありがとうございました。

 NPO活動をしております私にとって「ボランティアの あり方」と「障がいという線をどこで引きますか?」とい う大きなテーマがあります。

 今の活動では経済的負担をしてまでボランティアをして 下さいというには、ハードルが高すぎて出来ていません。 時間と労力と心を提供いただく事に感謝して、お昼ご飯だ けは提供させていただく。と言うのが実情です。

 「障害」という線を貴方はどこで引きますか?”とい う問いかけは、机上論では解決できないと思っています。ふれあうことで初めて理解できる。 誰にでもある「障害」の比重が大きいか小さいか位のことで、「障害」を「個性」と捉え、その分秀でた部分を持っていることを認め合えば良いだけのこと。 施設をあげてこの活動に参加されていましたが、これこそが大切な事だと思い、感動しました。

 大島様の10年に及ぶ活動の姿勢に頭が下がります。 只一つ、団体行動を取るときには、目配りが大切ですので、目で追える対策は必要ではないでしょうか? 沢山の学びをいただきました事を感謝申し上げます。御協賛いただきました企業様にも感謝です!! ありがとうございました。

(つが かおる) 松山市在住


「ありがとうございました」堀 康次郎 (視覚障害暦16年、中心暗点)

 

 海がきれいなしまなみを、はしったはしった。 島がきれいなしまなみを、はしったはしった。

桜花と鳥歌がすばらしいしまなみを、はしった はしった。

 橋がたくさんできたので、うれしくはしれた。 道がきれいにできたので、たのしくはしれた。 すばらしい仲間といっしょにはしれたので、 しあわせ しあわせ。  行こう行こうしまなみへ、行こう行こうしまなみへ、 ふれあいサイクルイベントしまなみ街道 みんなで行こうよ、2018年も! 主催・共催・後援の方々、ほんとにありがとうございました。

(ほり こうじろう)箕面市在住

参加者の感想 ―順不同―


「第 10 回ふれあいサイクルイベントに参加して!」岡田 真美




 今年のサイクリングは出かける前には雨が降らないかと 心配でした。でも、バスに乗ったらすぐ楽しい気分になりま した。バスの中でカラオケ希望者が順番に歌って、楽しいひ とときを過ごしながら愛媛県今治市まで行きました。バスの 中で昼食を食べた後、サイクリングが始まりました。

 最初にサドルの高さを合わせたけれど、なめらかな登り坂 の時に自転車が「低い」と感じ、登りきったところで大島先 生に座面を上げてもらい、楽に走れるようになりました。あ りがとうございました。

 来島第二・一海峡大橋の途中で、霧が出ていたので雲の上 みたいに感じながら走行しました。吉海いきいき館からはバ スに乗り、亀老山展望台まで行きました。霧でうっすらしか景色が見えず「晴れていたら良かったのに」と思いながら見物しました。吉海いきいき館に戻って、また自転車に乗りました。吉海バラ園を見ながら瀬戸内荘へ行くはずでしたが、B チームのリーダーさんが道が分からなくなって、C チームも一緒について行ったので、バラ 園を見れませんでした。瀬戸内荘も行き過ぎてしました。引き返してやっとこさ宿に着いた 時にはほっとしました。

 バスより早く着いていたので「今日は無事に走行したなあ」と思いながらバスを待ちまし た。バスが到達したらさっそく荷物を受け取って「梅竹」の部屋に行きました。お風呂の用 意をしてすばやく入りました。

 18 時半~21 時まで晩御飯と全体交流会があって、楽しいひと時を過ごしました。参加者交 流会にも参加し、藤田さんと四方さんと堀田さんとでいろんな話をしました。自己紹介では 「いろんな人がいるんだぁ」と思いました。寝る時間になっても興奮していたのと足音や声 が響き、あまり眠れなかったです。

 翌日の起きる時間が 6 時 15 分なのに、6 時に起きる人がいて起こされてしまいました。7 時から朝食を摂り、部屋に荷物を取りに戻ってバスに入れました。

 晴天の中で瀬戸内荘を出発し、大島大橋へ行くのに長ぁ~い登り坂を一生懸命こいで登り ました。登りきった時には暑くなって、はおっていたジャンパーを脱いで袖まくり走行をし たので、腕が日に焼けてしまいました。そして大島大橋を後 にして下り坂にさしかかりました。皆にはぐれないよう必死 に風を切って走行し、「気分最高だぁ」と思いながら海を眺めました。 大三島大橋へ行く前に「登り坂だけど頑張ろう」と声をあげ、喝を入れて登り始めました。迷路のような登り坂で、「ど こで頂点になるだろう」と思って走りました。でもその先眺 めがよくなって、待っていた自然を満喫することが出来まし た。けれどまた迷路な下り坂で、皆について行くのに離れな いように風を切って走りました。

多々羅公園道の駅で昼食を美味しくいただきました。

 集合 写真を撮り、多々羅大橋へ行くのに、登り坂で一度自転車から下りてしまい、押し歩きでし たが登り切れました。途中でうぐいすの鳴き声を聞けました。下り坂は桜を見て綺麗だなと 思いました。また、この橋では拍子木をたたくといい響き音が橋脚から返ってきました。ひ どく響いて驚きました。


 ゴールの瀬戸田町観光案内所で自転車を返して、瀬戸田町にあるドライブイン富士から皆 ばらばらに観光に出かけました。私は橋本完二さんと平山美術館で写真撮影し、耕三寺を見 て、コロッケ屋で有名な芸能人の写真が並んでいるのを見ました。ドライブイン富士に帰っ たけれど、徒歩グループが観光に時間を費やし、1時間半待ちました。杉村さんのお父さん と話をしたり、尚紀さんと長澤さんと写真を撮ったり、大島先生とも話しました。「仕事は順 調?」と聞かれて、「人事面談が不安です。」と答えました。田村さんと携帯番号のやり取りをし終わったところで、ちょうどバスが着きました。時間を持て余したので、「待ち時間が無 い方がよかったなぁ」と思いました。  今回で 10 回目ですね。ふれあいサイクルイベントはこれからも続けてもらいたいです。「だ って会えなくなるからね。寂しくなる((+_+))」。だからよろしくお願いしますね。 ありがとうございました。

(おかだ まみ) 茨木市 在住


「サイクリング!」宮地 健太郎


 あさはさむい(さむ)かったけど はしりやすかったです。 べんとうはおいしかったです。 さくらもきれいでした。 さいこうです。 カラオケもたのしかったです。 こりかい(こうりゅうかい)もたのしかった。

  2かんめ(2日目)もはしました。たのしかったです。 らいねんも ぜひ さんかしたいです


(みやち けんたろう) 茨木市在住

「来年も参加!」浜田 泰輔

 

自転車 かんそうしました。 かえったら はやくなりました。ありがとうございま す。 おいしかったといっていました。ちくわもうまかったです。 天気もめぐまれてよかったです。かぜがあってひやり (ひやりとし)ました。 夕食と朝食はおいしかったです。夜はよくねむれまし た。 けっこうかえるのがおそくなって お母さんがしんぱ いしていました。

(はまだ たいすけ) 茨木市在住

「楽しかった!」 サイクリングたのしかったです。長島 哲郎

 1 日目のお昼ごはんは とってもおいしかったです。2 日目のお昼ごはんは とってもおいしかったです。  さいしょは くもっていましたが とちゅうからあかるくなって晴れてきました。 おみやげもかって よかってよかったです。


(ながしま てつろう) 茨木市在住


「 おつかれさまでした 」石元 洋美


  おおしまさん サイクリングおつかれさまでした。らいねんも サイクリングしましょうね。  カラオケたのしかったです。しかいたのしかったです。らいね んもバスのしかい がんばります。おうえんよろしくおねがいし ます。やくそくします。  かわさきさんもきてくれてありがとうございます。とってもた のしかったです。らいねんも かわさきさんきてほしいです。私 からのおねがいです。こんかい いわもとさんもきてくれてうれしいです。  またきてほしいです。らいねんは はまだのぶゆきさんもきて ほしいです。  こるかい(こうりゅうかい)たのしかったです。またこるうか い(こうりゅうかい)したいです。  バスのなか にぎやかですがよかったです。いちばんたのしかったのはうたがよかったよ。 やごのいえにもあそびにきてくださいね。  おおしまさんもたいちょうにきよ(を)つけてがんばって下さいね。またサイクリングが したいです。なるべくのりたいです。よろしくおねがいします。

 やごではさをりおりしてます。いろいろなしごとしてます。

 バスで かえうたうたってうれしかったです。ほったさんもきてくれてとてもうれしかっ たです。らいねんはこられへんとおもいますがきてほしいです。よろしくおねがいします。 やくそくして下さい。

 おおしまさんともだちになり がんばりましょ。よろしくおねがいします。 サイクリングのみなさん とてもたのしかったです。またしたいです。私からおねがいし ます。やくそくしてね。


 私のしゅみはうたすきです。もしよければ うたってあげます。


(いしもと ひろみ) 茨木市在住


「第10回ふれあいサイクルイベントに参加して」阿佐 和幸


 皆さんこんにちは。大阪守口市から参加しました阿佐です。 昨年に引き続き参加しました。何年か前に弟と車でしまなみ海 道の橋を通ったときに「多くのサイクリストや観光客の方が自転 車で走っているよ。こんなところ走ったら気持ちいいだろうな あ」と説明してもらったときから、機会があればぜひ走ってみた いとずっと心に思っていました。  そして昨年その思いがかない、街道の4割くらいを走ることが できましたので、今年はぜったいに走破したいと想いつつ4月8 日を心待ちにしていました。  しかし、出発の何日か前からの天気予報は2日間とも雨という なんとも残酷な予報となっていました。家の人からは、「雨が降 ったら2日間何をして過ごすのや。雨でえらい目に合うくらいならいっそ中止にするか、あ なたが参加

しない方が良いのでは..」等など散々小言を言われました。

 そうこうしているうちに4月8日を迎えました。午前6時の大阪はまだ雨が降っておらず とりあえずセーフ。このまま四国でも何とか持ってほしいと想いつつ枚方からバスに乗車し ました。阪急茨木市・JR 茨木から多くの仲間や2日間お世話をしていただくボランティアの 方を迎え、一路四国へ。途中、兵庫県内は弱い雨が降っていたものの四国に入ると雨は止み、 何とか曇りのままで、今回のサイクリングの出発地点となる今治の来島海峡大橋の袂に到着。 いよいよサイクリング開始です。今回タンデム自転車のパイロットは、初めてのパートナー となる中島さんと2日間を共にします。

 サイクリングの時間短縮とウオーミングアップをかねて、来島海峡大橋への上り坂はまず は自転車を押してのスタートとなりました。この対応は参加者の事故防止や体力の温存など を考えると良い判断だったと想います。

 いよいよ自転車に跨がり1日目のサイクリングスタートです。クライマックスは1日目か らやってきます。約4km以上もある長い長い橋で海峡にある二つの島を越えて大島まで渡 ります。途中のかなり長い海の上では、潮風の香り、霧が出ていたため航行する船がしきり に汽笛を鳴らす音、造船所かどこかの工場の音など、都会に住んでいてはあまり経験できな いにおいや音を感じます。これは車で走っただけでは感じることはできず、自転車ならでは の醍醐味です。

 その後、亀老山展望台に立ち寄り、みごと雨にはほとんど会わずに宿舎の瀬戸内荘に到着し ました。クライマックスの来島海峡大橋を渡ることができて本当に良かったです。皆さんの “何とか雨よ降らないで欲しい”という願いが雨の神様に通じて、少し我慢してくれたのだ ろうと信じています。晴れていれば景色は最高と言うことのようですが、とにかく雨が降ら なかっただけで私は満足でした。 車の往来が少なかったことや信号も少なかったこと。自転車に大きなトラブルが無かったこともあり、サイクリングは昨年と打って変わって順調に1日目を 終えることができました。昨年は1日目本当にいろいろトラブル がありましたね。

 夜のいろいろな行事を終えて、2日目を迎えました。夜中に少 し雨が降ったようですが、 本日はほぼ雨は降らないという予報に全員安心して、しっかり 朝ご飯を食べて2日目のサイクリング出発です。2日目は、大島 伯方大橋・大三島橋・多々羅大橋と三つの橋を越えて生口島まで 走ります。最初は住宅街やのどかな田園風景のところを走りまし た。さすがサイクリングの聖地の街道沿いと言うこともあって、 すれ違う地元の方も気さくな人ばかりで、挨拶してくださいます。


  こちらも挨拶と片手を上げて答えます。これも自転車だからこそ のふれあいです。 途中少し坂はあったものの、車の往来も多く なく、信号も少ないので、昨年の1日目よりもかなり安心して走 ることができたと想います。

 ちょっと気になったところはと言いますと、やはりかなり長 い列となりますし、またどうしても体力的にしんどい方が遅れて いく傾向がありましたので、集団をまとめていただきながら走行していましたボランティアの皆さんは本当に大変だったと思います。


 今後はこれまた大変に なるかとは想いますが、サイクリングのグループをゆっくり走るグループと普通に走るグル ープに分けた方が良いということにもなって行く可能性もあるのかなあなどとも想いました。

 途中からは雨どころか、かなり日も出てきて、絶好のサイクリング日和となりました。伯 方島の途中からは昨年走ったところと同じところを逆に走ります。途中、多々羅大橋のたも との公園での休憩では、ちょっと欲張って塩とポンカンのソフトクリームをいただきました。 やはり現地の名物グルメも食べなくては。

 最後のちょっとしんどくて長い多々羅大橋への坂を上り、やや長い海峡を越えて愛媛県と はさようなら。広島県に入りました。

 思った以上の晴天にも恵まれて、2日目のサイクリングもきわめて順調に進み、予定時刻 の1時間以上も前に最終地点となる生口島のしおまち商店街近くに到着しました。 今回は天候が予想に反して良い方向になったことと、車の往来が少なく、信号も少なかっ たこと。そして何よりも1日目あまり無理をせず、サイクリング全体の距離を思い切って短 くしたことなどが順調に行った大きな要因だったと想います。

 そしてわたし自身も2年間をかけてしまなみ海道の約8割くらいを走ることができて大変 良かったです。まだ一番本州に近い向島は走っていませんが、ここは車の往来も多いとも聴 いていますので、また運良く機会があればと言うこととしたいと想います。 また今回も寝起きを共にしていろいろとサポートしていただきました中島さんを初め多くのボランティアの皆さん本当にありがとうございました。 個人的にちょっとしんどかったことは、やはりバス車内です。60名定員いっぱいで片道5時間以上の車内は疲れました。

 正直言って帰りの阪急茨木から枚方までの40分、人数が 少なくなったときはかなりホッとしました。それにしても皆さん本当に元気ですよね。

 こういう経験は今の福祉制度を使うだけでは実現するのはむずかしいですし、かといって 家族を伴って実行してもなかなかうまく行かないこともあります。


 ボランティアの皆さんのサポートがあってこそ実行できる企画だと想います。 皆さん本当にありがとうございました。 最後に今後のこととしては、まずは行ってみたい場所ですが、今年タンデムが解禁となった島根県の宍道湖付近などを走れたらなあとも想います。 また、今回は参加者が多かったようで、宿舎が2カ所に分かれるなど主催者やボランティ アの皆さん本当に苦労されていたようです。今後はぜひこのイベントに参加したいという方 は増えていく可能性があるかとは想いますが、無理の無い範囲の参加人数で行っていただけ ればと想います。

 またある程度は初めての方を優先として、ぜひ自転車に乗るという体験を多くの方に共有 していただければとも想います。健常者の方ならほぼ95パーセントの方が利用できるもの。 障がいがあっても必要なサポートを行い、一定の条件を満たせば乗ることができる人も多い はずです。新しいことができると達成感を感じ、これからの生活にも自信となる可能性もあ ります。ぜひ多くの方に新しいこうした達成感を味わっていただけるよう活動していただけ ればと想います。


(あさ かずゆき) 守口市在住


「感謝・感謝!」 廣岡 愛子


 ふれあいサイクルイベントでは、大変お世話になりました。 久々に、自転車に乗れたこと、風を感じて動けたこと、視覚障 害になってから、体験できなかったことが、体験でき、とても 楽しかったです。  自転車に乗り、お尻が痛くなるなんて、みなさん、大げさに 話してるのかと思っていたら、本当にお尻が痛くなってたいへ んでした。  企画、運営、ボランティアの方々に、感謝・感謝です。 ありがとうございました。 また、楽しい企画をお願いいたします。


(ひろおか あいこ) 神戸市在住

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